あわしまデンタルオフィスでは「口腔機能発達不全」の治療を行っています。
あなたの大切なお子さんが、将来、輝いて生きるためのお手伝いをさせてください。
今、小学校1クラスに約3名に、読み書き計算や対人関係に困難がある発達障害の可能性があると見られており、年々増加傾向にあります。
これは、乳歯列期の口腔内機能の発達不全と無関係ではありません。
副院長である岡本は、自身の出産経験や同年代のお子さんとの触れ合いを通し、口腔内機能の発達不全により、身体的、精神的、知能的に上手に活動ができない子供が多くいるという現状を目のあたりにしてきました。
多くの保護者の方に、この時期が将来の人生にいかに大切な時期かを知ってもらいたいと思うようになりました。
正常なお口の成長が将来の健やかな成長と発達に密接に関係していることを知っていただき、幸せな未来を獲得してもらいたいという思いで治療しています。
あなたの大切な宝であるお子さんが、将来、輝いて生きるためのお手伝いをさせてください。
こんな症状はありませんか?
- 寝起きが悪い(起こさないと起きない)
- 口を開けて寝る
- 少しの音で目を覚ます
- 食が細い
- ダラダラと食べる
- どんな歯ブラシを使ったらいいですか?
- お口ポカンが多い
- 指吸いなどの癖がある
- 集中できず飽きてしまう
※1つでも当てはまったら、口腔機能発達不全の可能性があります。
ぜひ一度、検査を受けて、必要があれば正しい発達のための早期治療を始めてください。
- 問診
- 検査
- 生活アドバイス
- 簡単なお口遊びエクササイズ
- 小児睡眠時育脳サポート装置(Vkids)
- 子供向け機能矯正マウスピース(プレオルソ)
- 歯科矯正
- キッズデンタルリフレクソロジー
(ご家庭の生活状況など親御さんが気づくことを事前にお渡しして記載してきていただきます。)
(歯、舌、お顔、姿勢の状態を記録します 。顔貌や全身の写真、口腔機能評価、口腔習癖、型取りなど)
(姿勢・食生活・運動など)
(経験豊かなあわしま矯正専門チームによる)
(口腔内のツボへアプローチする事によりセロトニン放出し、将来ストレスがかかっても耐えられる脳へ進化します)
お子様にあった治療を親御さんと相談しつつお子さんも、親御さんも無理なく幸せに過ごせるようサポートしたいと思います。